道行く人の目を楽しませる民家の花壇
(2004.08下旬左底郷)

真夏!花が少ない季節。
にも関わらず こちらの庭ではブーゲンビリアなど10数種類の草花が、手入もよく行き届きく
見事に関口を彩っていた。
思わず立ち止まってシャッターを押した。

この頃は草花の品種が改良されて、1年中花を楽しむことが出来るようになった。
とはいえ、真夏の花壇、特に植木鉢は散水が大変
手入れをおこたると痛みやすいもの。

通りがかりの小生は、日差しの強い中で、立ち止まってひとときを楽しんだ。






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