令和５年９月４日（月）　１４：００　西時津・左底線（浜田工区）及び西時津・浜田線（南側）が開通しました。

国道２０６号線のヤマダ電機からすでに冬切線が供用され、国道２０７号線や時津町役場前の渋滞緩和に
利用されていましたが、さらに時津東小学校方面へ延長され、通称・丸墓までの新しい道路が供用されました。

新しい道路は、長与方面や西時津・浜田・小島田方面から国道２０６号線への生活道路となります。

しかし、今回の供用道路は時津東小学校の通学道路となっており、中央第２土地区画整理事業の工事現場を
通過する道路になっています。

交通量の増加もさることながら、過去から国道２０７号線の抜け道として利用されていた場所で有名な道路。

時津小学校や子供見守り隊・PTAなどは、児童の登下校安全を確保するために万全な対策を講じています。

子供たちや高齢者が通行する道路です！

スクールゾーン　・　ゾーン３０　・　互譲運転を重視し、
事故の無い生活道路確保にご協力ください！