カナリーホール1万人目の来館者

とぎつカナリーホールの来館者が、平成17年1月23日(日)に
1万人を突破(カナリーホール主催事業)しました。

栄えある1万人目の来館者は、長崎市かき道にお住まいの梶村 恒子様でした。

当日(1月23日)は、恒例の新春初笑い二人会に三遊亭 小遊三師匠と
三笑亭 夢之助師匠を迎えての公演日でした。

1万人目の来館者の梶村様には、カナリーホールの山下 和俊館長より認定証と
平成17年度のカナリーホール主催公演の全てにペアーで招待という副賞が、
また出演者の両師匠から花束とサイン入り色紙が手渡されました。

ご本人はカナリーホールには、これまでも何度も来ているそうです。
この日は大の寄席ファン(特に笑点)のご主人と二人で来館し、
1万人目の栄光を射止め、思いもかけぬお年玉に大感激でした。

ちなみに、 この日の来館者541人中183番目の来館者でした。

カナリーホール主催の公演は、今年度最後の公演(9本目)で、
通算24本目の公演となりました。

梶村様ご夫妻と三遊亭 小遊三師匠(右)と三笑亭 夢之助師匠(左)

両師匠を囲んでカナリーホールスタッフとサポーターの皆さん

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'05.01.25 y.canata