
放課後子ども教室 “いただきます クッキング教室”(実行委員会代表 青山 泰)は、平成19年6月23日(土)、子々川郷(長崎県 時津町)の中山菜園に於いて、“いただきます クッキング教室”の体験学習の一つである野菜づくり教室(ジャガイモ掘りとブロッコリーの種まき)を開催した。

“いただきます クッキング教室”は、時津町の小学校 校区別に、4つの会場(北部コミュニティセンター、総合福祉センター、東部コミュニティセンター、時津公民館)に分かれて実施している。今回の「野菜づくり体験教室」は、北部コミュニティセンター教室と総合福祉センター教室の児童(36人)と保護者、実行委員会スタッフ(大学生とNPO法人
コミュニティ時津会員及び家族で構成)など、約60人が参加して行われた。
前日まで降っていた雨も上がり、薄曇のそよ風が吹くもってこいの天気になった。会場までの送迎はスタッフが担当、午前9時40分に会場の中山集会場に到着。9時50分から10時10分まで体験学習の主旨や実施要領、注意事項などを説明し、中山集会場から菜園に移動した。午前10時20分からジャガイモ芋掘りを始め、次にブロッコリーの種まきを行い、菜園での作業を終え集会場に移動した。12時15分から会食、12時50分に食事を終了し、13時15分までに朝の集合場所まで、スタッフが子ども達を送り届け、予定通りに体験教室を終了した。
野菜づくりを体験することによって、野菜づくりの楽しさや大変さを学び、旬の野菜に触れ食することで、季節を知り食の有り難さを学ぼうという狙いで企画された本行事では、ジャガイモ掘りとブロッコリーの種まきの体験、及び取れたてのジャガイモや時津町内で採れた旬の食材を使ったカレーライスや塩茹でしたジャガイモなどを食卓に並べ、いつものように感謝の気持ちを込め“いただきます”で会食が始まり、食事が終わったら“ごちそうさまでした”と唱和し会食が終わった。程よく動いた後の食事で、子どもたちの食欲も旺盛、おかわりをする子もいた。
この体験といろんな話を聞いて「食への感謝」や「旬の野菜」の意味が少しでも解ってもらえたらと思う。放課後子ども教室も始まったばかりで、調理室での料理教室のほかに、講演会、大村湾クルージング、崎野自然公園での野外料理教室、味噌づくり、ブロッコリーの収穫と続く。
6月30日(土)は、もう一つのグループ(時津公民館・東部コミュニティセンター教室 60人)の野菜づくり体験教室が予定されている。子どもの数では実施済みの23日の約1.5倍の参加者がいるので、送迎を含めなお一層の体制固めが必要となる。23日(土)の「野菜づくり体験教室」の模様は次の通り写真で紹介する。



y.canata '07.6.26
グループ表示板
菜園の説明をする青山先生
「ブロッコリーの一生」の講義
食卓に並んだご馳走
中山集会場へ戻る
種まき終了 名前を記入
ジャガイモ掘り
久松先生の話を聞く子ども達
真剣に?立て看板に名前を書く
ブロッコリーの種まき 最後は軽く押さえて
ジャガイモが掘れた!
ジャガイモ掘りでごった返す


