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シュウマイ包み方の説明
きゅうりの和風炒め
こまめな火焔の調整
キャベツを下敷きにした鍋にシュウマイを入れる
いりこと昆布でみそ汁のだし取り
4班に分かれての調理
いちご大福づくり 粉こねからだんごづくりなど子どもは楽しんでいる
粉を混ぜバナナぱんの包みづくり
本日の注意事項及びレシピについてと野菜の切り方の説明(右)
料理講師 中原氏から調理実習の一般的な注意事項について説明
平成25年度の放課後子ども教室“とぎついただきますクッキング教室”は、4月27日(土)北部コミュニティセンター教室からスタートした。この教室は「子どもの居場所づくり実行委員会」(代表
青山 泰)が開催し、協働事業として当法人の会員や長崎大学と外国語大学の学生も参画する。
この教室は、@みそ汁とご飯を炊けるようになる。 A食べ物が自分の体を作っていることを理解する。 Bエコな生活を心掛ける(省エネ、ごみ削減、省洗剤、地産地消など)。を目標にを来年2月まで実施する。
基本的には小学校校区別に、北部コミュニティセンター教室(時津北小)、時津小学校教室(時津小)、東部コミュニティセンター教室(時津東小)、福祉センター教室(鳴鼓小)で開催。各教室別に年間11回(調理実習8回、野外環境学習など3回)、総回数44回。
2月の最終回は、自分でご飯とみそ汁を作ることを課題に卒業試験を実施する。3回の野外学習などは、6月29日(土)に福祉センターで子どもエコ祭、11月9日(土)に大村市の環境保健研究センターで環境学習、12月7日(土)に子々川郷中山菜園で収穫体験を実施する。
今年度の応募者数は84人(小3〜6年生)。教室間の人員バランスを考慮し、保護者の了解を得て一部校区外教室へシフトするなどして、全員受け入れることとした。内訳は次の通り。
@北部コミセン教室 11人(うち4人は東小校区からシフト)
A時津小学校教室 36人(うち11人は東小校区からシフト)
B東部コミセン教室 21人
C福祉センター教室 16人
バナナぱんをフライパンで揚げる最終工程
バナナぱんづくり バナナを衣に包む
とうふシュウマイ 皮に包みトッピングはトウモロコシ
本日使用する野菜を切る
中原講師の今日使用する食材(野菜)の切り方についての実演と説明
中原料理講師から調理する上での注意事項についての説明
青山代表から年間スケジュールや教室の目的、一般的な注意事項についての説明
いちご大福づくりのシーン
大学生スタッフの助けを受けていちご大福づくり
食材(野菜)切り
教室の全景 5グループに分かれて調理
キャベツやニンジン、ジャガイモ、キャベツなどの切り方の実演
米の計量と米研ぎ 研ぎ汁は食器洗いに使う
オリエンテーション 年間スケジュールや教室の目的、注意事項につて
受け付け