　平成29年11月18日（土）、時津町総合福祉センターで「第1回　社協まつり」が開催されました。

　2年に1回「ボランティア祭り」を開催していますが、その間に入れ込み開催することにしたとの主催者の話がありました。

　開催の目的は、住民への社会福祉協議会活動の理解を深め、地域福祉の推進を図ること、及び「総合福祉センター」を広く周知することにあるそうです。

　全館を解放しての「社協　まつり」は、午前10時半のオープニングセレモニー　時津中学校吹奏楽部演奏に続き、時津町社会福祉協議会　会長浦川裕水氏の挨拶がありました。

　11時からうどん、タコ焼き、コーヒーセットのチケット販売が始まると同時に、各コーナーがオープンしました。
　

　※ 編集後記

　赤ちゃんから老人まで老若男女が楽しめるような構成になっており、皆さん生き生きとしていました。小生は、知り合いとの久しぶりの出会いもあって、半日楽しませてもらいました。（y.t）

写真左からふくし施設のお店（いちごの家、桜の庵）、キッズコーナー、コーヒーセット販売、行列の先はうどんとタコ焼き販売店（クリックすると拡大）