平成29年度 第9回 とぎつサタデールーム
 第9回サタデールームは、平成30年1月13日(土)、児童43人(16人欠席)、スタッフ9人(うち大学生6人) 総勢52人が参加し、時津公民館別館で開催しました。

 前半は、顔の部位と上下左右を英語で学び、学んだ英語を使った福笑い遊びをしました。後半は、正月遊びにどんなものがあるかを考えさせ、凧(たこ)作りと兜(かぶと)作りをしました。

 今年度のサタデールームは残り1回です。大村寿司と名物時津饅頭の謂(いわ)れを説明し、大村寿司作りと時津饅頭(老舗3店)の味比べをします。最後に振り返りのDVDの放映と修了証書の授与式を行います。
新聞紙を配り、作り方を説明して、出来上がった兜を被って記念撮影。昔は兜を被りチャンバラごっこをしたが、今は殆ど見掛けない。(クリックすると拡大)
平成29年度 サタデールーム年間予定表.pdf へのリンク
H29度 第8回(前回)サタデールームにリンク
兜(かぶと)作り
凧作りに真剣に取り組む子どもたち。右端写真のように、室内で飛ばす子もいた。(クリックすると拡大)
凧作りの様子(教室の全景)。
レジ袋の本体にビニール紐の足(リボン)を付け、絵付けをして完成。(クリックすると拡大)
凧(たこ)作り
5つのグループに班分けして、顔の部位と上下左右を英語で覚える。
y.canata  2018.1.14
アイマスクをした子が周りの子の英語の指示で顔を完成させる。マスクを取って作った顔を見て大笑い!(クリックすると拡大)
福笑い遊び
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