最後まで見ていただいた方への頭の体操⁇
とぎつカナリーホールの緞帳（どんちょう）には何羽のカナリアがいるでしょう。

クリックすると拡大します。
答えは、次回ホールでじっくり数え直すか、カナリーホールにお問い合わせください(^_-)-☆。

長崎県警察本部音楽隊（隊員31人中、29人が出演）
「喜びも悲しみも幾年月♪」（左写真）や「犯罪なく3（さん）ば♪」（右写真　振りあり））、「いつでも夢を♪」「瀬戸の花嫁など5曲メドレー♪」などで楽しませてもらった。

講話　「交通事故にあわないために」　時津地区交通安全協会交通安全指導員
学校などで交通安全の講話をしている安全指導員（若い女性）の中村さんと山田さんから参考になる話があった。
「だろう運転」をしない「かもしれない運転」をすることや交通標識のクイズなどで、安全運転についての講話があった。

見慣れた交通標識の三択問題だが、同じようなものを並べてどれかと問われると、答えられないものがあったし思い違いもあった。
運転中に即座に判断しないといけないことなのに、あいまいな自分を再認識し反省させられた。

講話　「特殊詐欺にあわないために」　時津警察署（若手警察官）　継石ボーイズ
自分は絶対に大丈夫と思っている人が、架空請求詐欺にあうプロセスを寸劇にして、電話で「現金やプリペイドカードで
振り込めとかはあり得ないことなので、十分に気を付けるように」と注意を喚起した。（クリックすると拡大）

講師　小島田自治会生活安全部　相川　繁春氏
同地区に時津町で２台目の「青パト」が配置され、児童の交通安全、事故防止など地域の安全を図ることを目的に活動。
主な活動は、①登下校時の見守り　②交通安全・防犯活動の推進　③地域活動への貢献・参画。

　平成30年8月4日（土）午前10時から午後0時まで、とぎつカナリーホールで「日本一安全で、安心して生活できるまちづくりを目指して」を大会テーマに、「時津町安全・安心まちづくり町民大会」が開催されました。

　大会次第と大会宣言は、次の通りです。（クリックし拡大してご覧ください）