(仮称) 久留里トンネル見学会
 平成30年11月に、一般県道奥ノ平時津線道路改良工事(西彼杵自動車道 仮称 久留里トンネル)の見学会が開催されました。

 国道206号線のバイパス工事の西彼杵自動車道は、西海橋方面から三重臨港道路に繋がる自動車道で、現在時津工区の工事が進められています。(仮称) 久留里トンネルは、時津町久留里郷から左底、野田郷を貫通する全長1728㍍のトンネルです。工事は、西松・三基・錦 特定建設企業体(JV)が施工しています。

 地元住民対象の見学会は、11月11日(日)と17日(土)の午前と午後の3回実施され、総計約210人が見学しました。

 下名は17日(土)の午後1時半~4時グループ(64人)に入り、長靴にヘルメットを着装し、工事関係者の案内で、見学させていただきました。

 工事途中のトンネル工事は見たことがなかったので、大型重機や排土用のコンベヤ、排気ダクトなどを興味深く見せていただきました。現在、1264㍍まで掘削が終わり、トンネル手前から順に奥の方に仕上げている工事の状況が良く分かりました。

 数億円する重機の話やコンクリートの割れ止め、法律で決められている緊急避難所や非常電話の設置、トンネルにまつわる逸話などを聞き、楽しい見学会になりました。見学会は午後3時20分に終わりました。

 工事関係者の皆さん、休日返上のご案内、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
「見える化」で安全対策と工事の状況を把握し、指示の徹底・意思の統一を図る。
元村一自治会からの参加者
写真は、トンネル入口から順に奥の方に進む(上段左から右⇒下段左から右)。下段右写真は、ブームヘッダー(掘削機)。(クリックで拡大))
トンネルに入る前の概要説明(左)とトンネル内での説明風景。
トンネル入口上方には安全祈願の木製の守り神が(左) 地域住民が外部から見える位置に、トンネルの進捗状況が分かる掲示板がある。
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y.canata 2018.11.22
現在のトンネル最深部(左)と見学を終えてトンネル入口でのヘルメットなしの集合写真。来年5月には貫通予定。