前半が英語の学習で、後半は長崎発祥のスポーツの由来を学び、体験しました。
英語の学習は、パワーポイントで作った資料からスクリーンに写しだされた画像(スポーツ)を見て、様々なスポーツの英名での発音の仕方を覚えました。次に、画像を見せて「何のスポーツをしていますか?」との英語の問いに、児童が「彼は○○○をしています」と英語で答えました。その後、毎年10月31日に行われるハロウィンについての4択クイズを楽しみました。
長崎発祥のスポーツを学ぶは、太田スタッフが資料を配り、バドミントン、ボウリング、けん玉、ビリヤードの由来を話しました。その後、児童を4つのグループに分け、1つ20分間でローテーションを組み、屋内ではボウリング、こま回し体験、時津ふるさとかるた取り、屋外では「じゃんけん列車」と「だるまさんが転んだ」で遊びました。
当日は強風のために屋外でのバドミントンができないなどの理由があって、体験種目の予定を変更しました。