ボウリング体験(ボールは風船、ピンは2㍑のペットボトル)。(クリックで拡大)
長崎馴染みのスポーツなど
元気いっぱいに「だるまさんが転んだ」遊び。(クリックで拡大)
こま回し体験(ちょっとの時間で回せるようになった)。。(クリックで拡大)
じゃんけん列車」でスキンシップ。(クリックで拡大)
「時津ふるさとかるた」で、ふる里のことを知る。。
体験学習のためのグループ分け(生まれ月別)。
長崎発祥のスポーツのお話。
ハロウィンのランタン、コスプレ、キャンディのお話。(クリックで拡大)
前回(第5回)の「とぎつサタデールーム」にリンク
令和元年「とぎつサタデールーム」年間予定.pdf へのリンク
y.canata  2019.10.14
ホーム
令和元年 第6回とぎつサタデールーム
スポーツの秋にちなみ 長崎発祥のスポーツを学ぶ
 令和元年10月12日(土)、時津公民館別館での第6回「とぎつサタデールーム」には、児童39人(12人欠席)、スタッフ22人(うち大学生19人)の総勢 61人が参加しました。大学生19人のうち3人が留学生(香港2人、台湾1人)でした。

前半が英語の学習で、後半は長崎発祥のスポーツの由来を学び、体験しました。

 英語の学習は、パワーポイントで作った資料からスクリーンに写しだされた画像(スポーツ)を見て、様々なスポーツの英名での発音の仕方を覚えました。次に、画像を見せて「何のスポーツをしていますか?」との英語の問いに、児童が「彼は○○○をしています」と英語で答えました。その後、毎年10月31日に行われるハロウィンについての4択クイズを楽しみました。

 長崎発祥のスポーツを学ぶは、太田スタッフが資料を配り、バドミントン、ボウリング、けん玉、ビリヤードの由来を話しました。その後、児童を4つのグループに分け、1つ20分間でローテーションを組み、屋内ではボウリング、こま回し体験、時津ふるさとかるた取り、屋外では「じゃんけん列車」と「だるまさんが転んだ」で遊びました。
 当日は強風のために屋外でのバドミントンができないなどの理由があって、体験種目の予定を変更しました。 

ハロウィンクイズ、質問と回答の画面。(クリックで拡大)
スポーツの英語名を発音して覚え、大学生講師の質問に英語で答えた
大学生スタッフ講師の英語の学習
英語の学習