とぎつ生涯学習を考えるつどい 少年の主張大会
開 会 行 事
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y.canata 2019.12.10
時津町社会教育委員長 森 義彦 氏の閉会あいさつ
 令和元年12月1日(日)午後1時から「とぎつカナリーホール」で、時津町教育委員会主催の「とぎつ生涯学習を考えるつどい」と「少年の主張大会」が、下記日程で開催されました。
閉 会 行 事
選考委員会委員長 廣田 敬子 氏の講評
時津町有志の皆さんの宣言(休憩時間)
五つのしおり宣言
時津町内4つの小学校と3つの中学校の小学校1年生から中学校2年生までの2025人から応募があり、13人の代表が発表した。
小学校1年~6年生が各1人、中学1年生3人、中学2年生4人。
将来の夢やいじめ、不用意な言葉などをテーマにした発表があった。
自分の言葉で素直な気持ちでの視点、発表に感動し考えさせられた。
少年の主張大会
テーマ:学校と地域の連携・協働
演題:子どもを守り育てる地域力の向上を目指して
講師:沖縄県北中城村学校支援コーディネーター 玉城 若子 氏

人口1万7000人の北中城村には、小学校2校と中学校1校があり、自治会活動も活発で小学校や中学校を
取り込んだ活動を行っており、コーディネーターとしての役割や取り組み内容、成果・課題についての話があった。
生涯学習を考えるつどい
山脇 博 時津町議会議長の祝辞
吉田 義徳 時津町長の来賓祝辞
相川 節子 教育長の開会あいさつ
会場入口の「五つのしおり運動」の掲示板
とぎつカナリーホール会場