Espresso D Works 時津店オープン
 令和4年10月16日(日)、ベーカリー&カフェ「Espresso D Works 時津店」(エスプレッソ ディー ワークス 時津店)がオープンしました。場所は、長崎漁港臨港道路沿い鳴鼓トンネル手前の「焼肉店  牛蔵」の敷地内です。

 オープンから11日後の27日(木)、駐車場は満車でお店の外には行列ができていました。その日はそのままスルーし、翌日再度訪問しましたが、同じように駐車場は満車、お店の外には行列ができていました。ベーカリーは、カフェとは別列でお店に入れるので、食パンは売り切れと知りながら、お店に入りクロワッサンを買いました。

 3回目は11月3日(木・祝)、ホームページに掲載するための写真を撮りに行きました。ついでにベーカリーでクロワッサンを買いました。この日も食パンは売り切れでした。「食パンは、何時来たら買えますか?」と定員さんに聞いたら「午前10時と午後2時の発売前30分には、お客さんの行列ができます。すぐに売り切れますので、早めに来て並んでいただかないといけません」との話がありました。高級パンが売りのお店で、お値段も高め、簡単には手に入らない。というわけで常食とするわけにはいかなさそうです。

 一足先の3月12日(土)に、諫早店がオープンしました。超おしゃれなカフェで「高級食パンとコーヒーが大人気」だそうです。場所は、諫早市小野町!島原鉄道「干拓の里」駅が最寄り駅。国道57号線沿いのところにお店があるので、かなり利便性がいいようです。ネットで見る限りでは、お店の内部は時津店とよく似ています。

 以下は、11月3日(木・祝) 時津店の様子です。

◎ ”ワンハンドレッド”パンについて
(PR記事抜粋)

世界一柔らかい食パンを目指して開発され、小麦粉100に対して水分量100の驚異的な水分量を実現した、純生食パン“ワンハンドレッド”です。

「今までにないぐらい柔らかい食パンを作りたい」そんな想いから生まれたのが純生食パン「100 One Hundred(ワンハンドレッド)」。パンは、水分量が多ければその分柔らかくふんわり焼き上がります。通常のパンは、小麦粉100に対して水分量は70~75ほど。しかし、「100 One Hundred(ワンハンドレッド)」は小麦粉100に対して水分量100の食パンを作ることに成功しました。こうして、100という意味をもつ「100 One Hundred(ワンハンドレッド)」という名前の純生食パンが誕生しました。



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y.canata 2022.11.5
左写真、間口の4分の1程度が「ワン ハンドレッド ベーカリー」。
左写真と右写真の店外で待つ人たちの時間差は30分程度(右が早い時間)。人の入れ代わり(流れ)は割と早い。 
2車線の道路が長崎漁港臨港道路、少し先で右折すると青雲学園。その先突き当りが鳴鼓トンネル。
「焼肉店 牛蔵」と同じ敷地内にあり、駐車スペースは十分にある。
左写真は、お店の全景。右写真は遠目にも見えるお店の看板、右側の陸橋は工事中の西彼杵道路。