　令和５年１月１９日（木）、時津中央第２土地区画整理事業の一環で、造成工事が行われている浜田郷地区を歩きました。写真を撮って来ましたのでご報告いたします。

　元村工区の工事はほぼ完了し、新しい家が建ちはじめています。浜田工区は造成工事が佳境に入り、急ピッチで工事が進められています。同時進行で幹線道路の整備も行われており、左底郷からヤマダ電機横を通り時津東小学校裏に抜ける西時津左底線の工事は、冬切線（国道２０７号線に接続）までが一昨年１２月１６日に完成し供用を開始しております。現在は延伸工事が行われています。

　以下、工事の状況をご報告いたします。

国道２０７号線に繋がる道路工事（時津中学校方面）。満行寺さんの墓所を分断する形で貫通。
右写真は逆方向から見る（突き当りは住民憩いのゲートボール場　工事は後回しか？）

写真左側に時津東小学校と同小体育館及びこども食堂「はこべら」（東小左茶色の三角屋根）が見える。
幹線道路時津左底線は時津東小学校の裏を通る。