生ごみはこれに入れる  入れ物はシンクに入れない

調理開始

スタッフの自己紹介

クッキング教室の方針や注意事項の説明

登録児童数は鳴鼓小学校児童16人と時津小学校の児童7人、計23人(男7人)。初回参加児童23人+他教室から7人、計30人。保護者0人。

平成21年度 放課後子ども教室 “とぎついただきますクッキング教室”始まる

登録児童数は時津北小学校の児童 11人と時津小学校の児童1人、計12人(男0人)。初回参加児童11人、保護者0人。


 平成21年度 放課後子ども教室 “とぎついただきますクッキング教室”は、5月9日(土)の北部コミュニティセンター教室からスタートした。

 今年度の教室には時津町内4つの小学校から111人の児童が参加。野外活動を除き、原則として校区別に4つの施設を会場に、来年(平成22年)の2月27日(土)まで開催する。

 この教室では子どもの安全で豊かな生活環境づくりや温暖化防止などの環境学習、農作業体験などをとおして身体に良い料理方法や日本伝統のマナーを勉強する。具体的には今年1年で、ご飯とお味噌汁が作れるようになることを一つの目標に、味噌づくりやウォータフロント公園での子どもまつり、中山菜園での芋ほりなどの収穫体験、大村市にある長崎県環境保健研究センターの「環境みらいプラザ」見学を計画している。また、クッキング教室の最後は、保護者(家族)の皆さんを招待し、子どもが作った味噌を使った味噌汁とご飯で会食、親と子、スタッフの交流を予定している。

 スタッフとして大学生のお兄ちゃん、お姉ちゃん、NPO法人 コミュニティ時津や地域のおじちゃん、おばちゃんなどが、この教室をサポートする。

登録児童数は時津東小学校の児童25人と時津小学校の児童3人、計28人(男5人)。初回参加児童数27人、保護者3人

初日の受付は大変

お母さんたちも教室の方針や諸注意を聞く

玉ねぎの皮のむき方、切り方

 登録児童数は時津小学校の児童48人(男12人)。初回参加児童36人、保護者7人。時津小学校 校区は応募者多数のため、数人の児童に他教室に回ってもらった(北コミ教室1人、東コミ教室3人、福祉セ教室7人、計11人)。
初回教室の模様はここをクリックしてください。

東部コミュニティセンター教室(5月23日 土)

北部コミュニティセンター教室(5月7日 土)

時津小学校教室(5月16日 土)

hokubu

syokai

コンロの火を点ける

米を洗う(研ぐ)

時津小学校教室に出席できなかった児童7人が、福祉センター教室に参加

ホーム

y.canata '09.6.13(改訂)

クッキング教室の方針や注意事項の説明

米を分ける(8人分は何合?)

米を研ぐ、研ぎ汁はバケツヘ

味噌汁のダシをとる

平成21年度 放課後子ども教室 “とぎついただきますクッキング教室”始まる

y.canata '09.5.10

ホーム

クッキング教室の方針や注意事項の説明

コンロの火を点ける

大学生のお兄ちゃんが料理指導


  平成21年度 放課後子ども教室 “とぎついただきますクッキング教室”(青山 泰代表)は、5月30日(土)の福祉センター教室で、4つの教室を一巡し、初回を終了した。
 各教室の初回は、参加費の徴収や教室の方針(狙い)、諸注意事項などの説明で、子どもたちは約30分早い午前9時30分に集合。

 初回のメニューは、ご飯と味噌汁、春キャベツのカレー、かしわ餅。第2回目(6月)は押しすし、味噌汁、野菜サラダ、クッキを予定している。この教室では、食材は添加物の入ってない調味料を使用、肉・魚を使わない、野菜は採れたての旬の野菜を(中山菜園の生ごみを堆肥化して作った野菜など)使う、洗剤を使わず米の研ぎ汁を使う、切り捨てる部分を極力少なくし生ごみを増やさないなど、エコクッキングで健康や環境に良い調理方法を学ぶ。

はじめに(開校式)

北部コミュニティ教室(5月7日 土)

単位 人

教室別参加児童数内訳

教室 登録児童数 初回参加者数
総数(時小から) 男子児童 児童数 保護者数
北部コミ教室(時津北小校区) 12(内 時小1) 0 11 0
時津小教室(時津小校区) 48 12 36 7
東部コミ教室(時津東小校区) 28(内 時小3) 5 27 3
福祉センター教室(鳴鼓小校区) 23(内 時小7) 7 23+ 0
111(内 移動11) 24 104 10

福祉センター教室(5月30日 土)

包丁は背を手前に、刃先を先に向けて置く